ブックガイド更新(第20回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『「平穏死」のすすめ』です。今回のブックガイドは執筆者Dr.ホンタナの実体験に基づくもので、心にグッとくるものがあります。
ブックガイド更新(第19回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『アルツハイマー病研究、失敗の構造』です。ニュースでも話題のアルツハイマー病の治療薬レカネマブ、その効果は・・あれれ?大丈夫でしょうか。Dr.ホンタナの考察が […]
ブックガイド更新(第18回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『忘れる脳力 脳寿命を伸ばすにはどんどん忘れなさい』です。年を重ねるごとにあれもこれも忘れてしまう、と思っていたら忘れるのも我々が持っている大事な能力なんです […]
ブックガイド更新(第17回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『睡眠の科学 改訂新版 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか』です。睡眠時間をけずると記憶力も低下する、といったことが書かれているそうです。寝る間を惜しんで・・と言 […]
ブックガイド更新(第16回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『人体最強の臓器 皮膚のふしぎ』です。アトピー性皮膚炎も食物アレルギーもとても身近な問題ですよね。この本で既成概念が覆りそうです。
ブックガイド更新(第15回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『統合失調症の一族: 遺伝か、環境か』です。12人の子供のうち6人が統合失調症を発症した一家の実話。医学に携わらない人にも興味深く読める内容のようです。
ブックガイド更新(第14回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『なりすまし――正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験』です。表紙とタイトルからはサスペンス物!?と思いましたが精神医療の問題を調査した内容だそうです。
ブックガイド更新(第13回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『悪いがん治療』です。製薬メーカーの利益やご都合主義的な証拠の解釈、あるだろうな~と想像できます。「代理エンドポイント」のくだり、当事者になった時を考えると悲 […]
ブックガイド更新(第12回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『法医学者の使命「人の死を生かす」ために』です。テーマが医療過誤と刑事裁判、とのことで、医療裁判の患者側、病院側、双方からご依頼をいただく当社にとって必読内容 […]
ブックガイド更新(第11回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『がんは裏切る細胞である』です。進化生物学者の視点でのがんやその治療法は一般的な考えとは異なるようです。がん治療方法、自分で選択する事態になったら大変迷いそう […]