ブックガイド更新(第15回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『統合失調症の一族: 遺伝か、環境か』です。12人の子供のうち6人が統合失調症を発症した一家の実話。医学に携わらない人にも興味深く読める内容のようです。
ブックガイド更新(第14回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『なりすまし――正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験』です。表紙とタイトルからはサスペンス物!?と思いましたが精神医療の問題を調査した内容だそうです。
ブックガイド更新(第13回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『悪いがん治療』です。製薬メーカーの利益やご都合主義的な証拠の解釈、あるだろうな~と想像できます。「代理エンドポイント」のくだり、当事者になった時を考えると悲 […]
ブックガイド更新(第12回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『法医学者の使命「人の死を生かす」ために』です。テーマが医療過誤と刑事裁判、とのことで、医療裁判の患者側、病院側、双方からご依頼をいただく当社にとって必読内容 […]
ブックガイド更新(第11回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『がんは裏切る細胞である』です。進化生物学者の視点でのがんやその治療法は一般的な考えとは異なるようです。がん治療方法、自分で選択する事態になったら大変迷いそう […]
ブックガイド更新(第10回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『悪魔の細菌-超多剤耐性菌から夫を救った科学者の戦い 』です。抗生物質が効かない菌に感染し、奇跡の回復を遂げた学者(妻が疫学研究者)のお話です。
ブックガイド更新(第9回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『ルポ 副反応疑い死 ワクチン政策と薬害を問いなおす』です。コロナワクチン接種後の死亡、わずかに報道されていましたがほとんどの場合は救済制度による支払いもなさ […]
ブックガイド更新(第8回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『ジェネリック医薬品の不都合な真実』です。インドの独自思考の下、低品質の薬が作られているそうです。別の国の話だから、と割り切れないのがグローバル化の負の一面で […]
ブックガイド更新(第7回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『死体格差 異状死17万人の衝撃』です。Dr.ホンタナのブックガイドによると「えぇ~!?」と驚くことばかり。死因って大部分が解剖に回されてきちんと究明されてい […]
ブックガイド更新(第6回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『バレット博士の脳科学教室7 ½章』です。脳は考えるためにあるのではない、脳はすべての行動を予測する、Dr.ホンタナが要点を書いてくれている½章~7章、どの章 […]