ブックガイド更新(第21回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は「疲労とはなにか」です。疲労感と疲労の違い、面白いですね。ドリンク剤などで疲労感は軽減しても疲労はそのまま・・無理は禁物です!
ブックガイド更新(第20回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『「平穏死」のすすめ』です。今回のブックガイドは執筆者Dr.ホンタナの実体験に基づくもので、心にグッとくるものがあります。
ブックガイド更新(第19回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『アルツハイマー病研究、失敗の構造』です。ニュースでも話題のアルツハイマー病の治療薬レカネマブ、その効果は・・あれれ?大丈夫でしょうか。Dr.ホンタナの考察が […]
ブックガイド更新(第18回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『忘れる脳力 脳寿命を伸ばすにはどんどん忘れなさい』です。年を重ねるごとにあれもこれも忘れてしまう、と思っていたら忘れるのも我々が持っている大事な能力なんです […]
ブックガイド更新(第17回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『睡眠の科学 改訂新版 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか』です。睡眠時間をけずると記憶力も低下する、といったことが書かれているそうです。寝る間を惜しんで・・と言 […]
ブックガイド更新(第16回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『人体最強の臓器 皮膚のふしぎ』です。アトピー性皮膚炎も食物アレルギーもとても身近な問題ですよね。この本で既成概念が覆りそうです。
ブックガイド更新(第15回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『統合失調症の一族: 遺伝か、環境か』です。12人の子供のうち6人が統合失調症を発症した一家の実話。医学に携わらない人にも興味深く読める内容のようです。
ブックガイド更新(第14回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『なりすまし――正気と狂気を揺るがす、精神病院潜入実験』です。表紙とタイトルからはサスペンス物!?と思いましたが精神医療の問題を調査した内容だそうです。
ブックガイド更新(第13回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『悪いがん治療』です。製薬メーカーの利益やご都合主義的な証拠の解釈、あるだろうな~と想像できます。「代理エンドポイント」のくだり、当事者になった時を考えると悲 […]
ブックガイド更新(第12回)
「査定に役立つブックガイド」(→査定情報)、今回ご紹介する本は『法医学者の使命「人の死を生かす」ために』です。テーマが医療過誤と刑事裁判、とのことで、医療裁判の患者側、病院側、双方からご依頼をいただく当社にとって必読内容 […]